燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号
2の(1)の④、燕市のスクールカウンセラーの状況についてお答えいたします。市内小中学校においては、これまで県雇用の4名のスクールカウンセラーが定期的に訪問しておりますが、さらに9月よりスクールカウンセラーを1名増やし、相談体制の充実を図っております。今後も不安やストレスを抱える子供たちの心に寄り添ったきめ細やかな対応を丁寧に行うよう努めてまいります。
2の(1)の④、燕市のスクールカウンセラーの状況についてお答えいたします。市内小中学校においては、これまで県雇用の4名のスクールカウンセラーが定期的に訪問しておりますが、さらに9月よりスクールカウンセラーを1名増やし、相談体制の充実を図っております。今後も不安やストレスを抱える子供たちの心に寄り添ったきめ細やかな対応を丁寧に行うよう努めてまいります。
④、燕市の2巡目の昨年度末までの点検数を伺う。 ⑤、県の道路管理課の担当者は、国土強靱化5か年加速化対策などが財源としてあると話しているが、本市のその利用状況について伺う。 以上で壇上からの一般質問を終わります。 ◎市長(鈴木力君) 柳川議員のご質問にお答えします。私から2番の(1)の⑤、国土強靱化5か年加速化対策の利用状況について答弁いたします。
④、燕市の中学校における部活動のあるべき姿と今後の方向性について、教育委員会の考えをお伺いします。 以上で壇上から1回目の質問を終わります。 ◎市長(鈴木力君) それでは、堀議員のご質問にお答えしていきます。私からは、大項目の2番、スケートボード練習場の整備についてのご質問に答弁させていただきます。それ以外の項目につきましては、それぞれ担当部長のほうから答弁させていただきます。
私からは、1番の(2)の④、燕市の令和3年度当初予算の方向性についてのご質問に答弁させていただきます。それ以外の項目につきましては、それぞれ担当部長のほうから答弁させていただきます。 ご質問1、(2)④、燕市の令和3年度当初予算の方向性についてお答えいたします。
最後に、ご質問3番の(1)の④、燕産業の変遷についてお答えいたします。燕産業の変遷につきましては、昨年度産業振興協議会で検討いただいた燕市産業振興の方向性について(案)の中で、江戸時代から現在までの変遷、これまでの産業の進化について記載してございます。
④、燕市内20小中学校で、地震等自然災害時の突発的な防災訓令を定期的に取り組んでいることと思うが、信濃川、大河津分水の越水、決壊時を想定した、特に分水地区4小中学校の水害に対する防災教育の取り組み状況について伺う。
私からは1番の(1)の④、燕市自殺対策計画の数値目標達成のための具体的な方策のご質問について、基本方針について答弁させていただき、個別具体の内容につきましては健康福祉部長のほうから答弁させていただきます。そして、それ以外の項目につきましてもそれぞれ担当の部長、局長のほうから答弁をさせていただきます。
次に、(2)④、燕市スポーツ協会会長の選挙運動についてお答えをいたします。燕市スポーツ協会は、民間の団体であり、その会長職につきましては公職選挙法で選挙運動を禁止された者には該当しないと認識をしております。また、教育委員会においても同様の認識でございます。 次に、(2)⑤、指定管理者の代表理事の選挙運動についてお答えいたします。
④、燕市の金属製品製造業の方が廃業または工業団地等に移転されることにより生じた跡地(空き地)はどのくらいあるのか。 ⑤、これら跡地で現在トリクロロエチレンの検出されているところはどれくらいあるのか。 ⑥、これら跡地で売り地とされているところはどれくらいあるのか。 中項目(2)金属製品製造業の現状と他産業分野への進出について。
④、燕市内5校の中学校生徒の職場体験学習状況と学年について、そして対象学年全員もしくは希望者のみなのか伺う。 以上、1回目の質問を終わらせていただきます。 ◎市長(鈴木力君) それでは、山﨑雅男議員のご質問にお答えします。私からは、2番の(1)の②、障害者福祉施策推進における基本的考え方についてご答弁いたします。
④、燕市は南魚沼市、南陽市、新発田市など、他自治体との連携事業に取り組まんとしておりますが、平時における交流事業の中で、つばめ若者会議メンバーとそれら自治体の若者との交流会などを企画できないでしょうか。また、市内外さまざまな団体とのつながりを持てるよう取り組むべきではないでしょうか。 大項目2、食を通じたまちおこしについて、(1)商農工連携についてです。
続いて、④、燕市で重い副反応による被害者が出たときの対応についてでございます。県内での重い副反応による被害は、平成25年4月から3件の報告があるとの情報を得ておりますが、詳細については現段階では不明です。燕市では先ほども申し上げましたとおり、重い副反応症状の報告はありません。
④、燕の未来を考えるつばめ若者会議は、社会参画に積極的ではないと考えられている20代、30代の元気で若い世代をまちづくりに巻き込もうとするとても魅力的で注目すべき事業であると思っており、この事業に対する私の期待はとても大きく、とても大きな可能性を感じ、こういった事業に取り組もうとする姿勢に日本一輝く燕市の未来をかいま見た気がしました。
④燕中学校の改築工事が一昨年終わり、今新しい校舎で生徒が学んでおります。その生徒の出入り口が南北逆になったが、スクールゾーンの変更、また保護者の送迎ルートの決まりがあるのかどうか。 (2)自転車走行の環境整備について、自転車は私たちにとってとても身近な乗り物として日常の生活の中で根づいております。通勤や通学、買い物など近場の移動には最適な乗り物と言っていいと思います。
④、燕市と土地改良区一体感の醸成を図るべき中で地区別今後の事業推進、取り組み状況はどうなのか伺いたいと思います。 続きまして、2、教育行政についてであります。学校施設は児童生徒、そして教職員の学習、生活の場として過ごし、また豊かな人間性をはぐくむための教育環境として重要な意義を持つとともに、貴重な施設であり、保護者、地域住民にとっても身近な公共施設で、交流の場であると言っても過言ではありません。